【ブルース・リー ロケ地 ゆかりの地めぐり】香港文化博物館【香港編⑮】
今回のGWのブルース・リーめぐりの香港編はこれでおしまいです
アップは少し時間がかかりましたが、一応まわった順番になっています★
もしロケ地めぐりご予定の方がいらっしゃいましたら順番参考になれば嬉しいです。
他の方のblogに比べると情報としては恥ずかしいくらい拙すぎると思います。
ロケ地めぐりをするにあたり、海外のファンの方のサイトもたくさん見ました。
細かく丁寧に書いてあり、おかげで短期間のなかで沢山のロケ地とゆかりの場所に行けました。
なので、こんな私のblogもこれから行かれる方のほんの少しでもお役にたてればとても嬉しいです。
また、思い出したことや追記や変更があったら付け加えて上書きする予定です。
さて!
最終日のラストスポットは、、、
香港文化博物館
Hong Kong Helitage Museum
中国香港沙田文禮路1號
しかしなんと、、
2019年5月の情報ですが、火曜日は閉館でした!
痛恨のミス!!!!!
最後の最後にやらかしました。
営業時間 :
月曜日、水曜日から金曜日:午前10時- 午後6時
土曜日、日曜日、祝日:午前10時 - 午後7時
クリスマスイブと大晦日:午前10時 -午後5時
火曜日(祝日を除く)および旧正月の最初の2日間は休業です。
確認不足でした!
一応お外のオブジェは見れましたが、、、
中のブルースリー展見たかったなあ、、、
ロープがはってあります
こちらの博物館は香港の歴史に触れることが出来る展示物だけではなく、ブルースリー展が3階にて開催されています。
期間限定だったのがのびて2020年まで開催されることになったようです。
燃えよドラゴンでハンが付けた爪が間近で見れたり、衣装や作文など50ページほどあるパンフレットが無料で配布されているそうです★
最後の〆に行きたかったですが、また今度!!
お掃除の最中でした
きっと週一清掃なのでしょうね
係りのかたが不憫に思ってくれパンフレットだけ頂くことができました
ありがとうございます!
でもでも。。。
このパンフレットはブルースリーのパンフレットではなく、博物館全体のパンフですが。。。
というわけで、
行き方だけになりますが書いておきます!
一応、最寄り駅はMTR車公廟駅です。
行きやすく便利なのは沙田駅から歩くと距離があるので沙田からタクシーかバスが良いと思います
まずは沙田に向かいます。
乗り換えのホームでの1枚
ファーストクラスと書いてあります★
いわゆる通勤電車ではありますが、
特別席である頭等車廂を1両連結しています
「頭等車廂」とはファーストクラスと記載されていますがグリーン車と同じです
せっかくなので短距離ながらも乗ります。
ホームでピッとタッチ★
料金は利用した区間の普通運賃相当額(つまり運賃との合計で運賃の2倍相当)です。
他路線から乗り継いで東鉄線車両の頭等を利用した場合は、最初に改札を通過した駅をベースに計算されます
なお、全席自由席であり料金を支払っても着席できる保証があるわけではないところも、日本のグリーン車両と同じですね
沙田市中心 Sha Tin Central –から
新田圍(循環線) Sun Tin Wai (Circular)と書いてある282のバスに乗車して2駅目でおります。
降りたら目の前でっす!
ブルース・リーロケ地めぐりはこれでおしまいです。もともとはリーファン知人の一声ではじまったものの、調べたり作品に触れたら私も魅力されていき自身が楽しんでいました!こんな風に一生懸命調べて頑張って、そして何より楽しめたこと。
YouTubeのアップにブルース・リーファンの方からのコメントがありとても嬉しかったです。
今年のGW、、、ブルース・リーめぐり漬けでなんだか笑えますが、私にとって宝物が増えた気持ちです!