誹謗中傷について
悲しいブログが続いてしまいます。
眠れないので書いています。
このブログとは全く関係ないところの話です。
(リアル友人はこのブログを極わずかしか知らないです。)ある掲示板で私のことが書かれていると先日知りました。
詳しくは書かないですが、
出会○系をしている、
お金をもらっている、
身体のこと、
不幸になるべきだ、
きもいなど。
名前も出ていました。伏せ字なし。
よくここまで書けるな、となんとも言えない気持ちです。
なんとなくこの人が書いたのかなという革新は少しあるもののそれはまだ分かりません。
もちろん違うかも知れないので、勝手なことは言えません。
自分の中だけで大切にしている思い出の人の話題もありました。
その人のことを私が悪く言っていると言う、とんでもないことまで書かれていました。
感謝している人のことです。
その人のことを誰かに悪くなんて一生話すはずがない。
怒りではなく、ただ悲しい。
自分はアンポンタンでそれなりに鉄のメンタルかと思っていたけれど、
酷い書かれようにさすがに胃や胸が熱くなり
なんとも言えない気持ちになりました。
素直に辛い。
誹謗中傷は普通の人なら言葉に出来ない辛さや
次は何を書かれるの?と
恐怖で病んでしまうと思います。
どんなときも気持を強く持つようにしている私でさえ、さすがに辛く眠れなくなりました。
メンタルが強いも弱いもなくて
そこに芸能人も一般人もなくて
みんな人間で同じです。
当人同士にしかわからないことや、
他人が知らなくていいことは私は誰かに話さず大切にしまっています。
それが大事にしている気持ちのことなら尚更です。
憶測や叩きたいだけの嘘でその気持ちを潰さないでほしい。
開示請求とは今でこそみんなが知る言葉になったけれど、お金もかかるしまだまだ実際に行動できる人は少ないと思います。
でも私は素直に誰がかいたか知りたいし
やっぱり嘘は名誉毀損に該当することで。
しんどい日々になるかもしれないけれど
こんな辛い気持ちになるのならせめてきちんと知りたいと思っています。
見なければいいけれど、知ってしまった。
そしたら見てしまう。
あの人かなあの人かな、と
誰かを疑うようになってしまう。
守りたい思い出や
守りたい気持ちや
自分より、誰よりも幸せにただ生きていてほしい存在や人は書いた人にはないんでしょうか。
元気でいて欲しい人や、寒い思いをせず、
お腹いっぱいごはんを食べていてほしい人は
心の中にいないんでしょうか。
それが例え
過去のことでも
今のことでも
そして未来のことでも。
自分を犠牲にしても守りたいものがある人なら
嘘を書いて誰かを不幸にしてやろうなんて考えは生まれない
と思うのです。