レイズンウィッチが代名詞の小川軒。
（小川軒はレーズンサンドではありません。）
新橋のサロン・ド・テで
夕方お一人様でお茶しました♪
巴裡 小川軒の歴史
※ホムペよりご紹介
ーーーーーーーーーー
明治38 年（1905 年）に初代小川鉄五郎が､新橋（汐留）に洋食屋｢小川軒｣を創業しました。レストランに加えて菓子を中心とした物販を目的として、昭和中期に二代目小川順とその弟、小川斌が、レイズン・ウイッチの原型を完成させました。
その後、レイズン・ウイッチを含めた洋菓子全般が独立する形で、巴裡小川軒が創業。明治の創業以来、数多くのお客様に支えられて現在に至ります。
ーーーーー
新橋はケーキが頂けるカフェの
サロン・ド・テと
レイズンウィッチ等が購入出来るテイクアウトの
巴裡 小川軒がお隣同士にあります。
4席程の小さなサロンですが
静かで居心地は良いです。
添加物不使用の甘さ控えめで
美味しいケーキがゆっくり頂けます♪
場所は新橋のSL機関車側の日比谷口と
反対の銀座口側です。
通称オヤジビルwのひとつ、
新橋駅前ビル1 号館1階にあります。
※おやじビルのもうひとつは言わずもがなの
ニュー新橋ビルです。
住所 〒105-0004
東京都港区新橋2-20-15
新橋駅前ビル1 号館1階（第一京浜側）
電話番号 03-3571-7500
オヤジビルは昔の雰囲気のままの
昭和感たっぷりな店舗が多いです。
でも名店も多いんですよね。
なんとも言えない情緒あふれる
空間のビルです！
一階の文房具屋さんの先に
サロン・ド・テと
巴裡 小川軒が並んでいます。
夕方でもうショートケーキ2個と
別のケーキが2個でラストでした。
お隣にあると持ってきてくれるときも
あるので巴裡 小川軒もちら見すると
良いかも！
私は元々ショートケーキお目当て♪
美味しく頂きました♥
レイズンウィッチは
目黒、新橋、代官山、御茶ノ水、鎌倉
で微妙にパッケージデザインが違い御兄弟や親戚でそれぞれ運営されているようです。
御茶ノ水のだけは食べたことがないのですが、
小川軒はしっとりとサクホロが絶妙で目黒、新橋店のが１番好きです♪
（個人的にかをりのレーズンサンドもラブです！w）
