【2回目のブルース・リー ロケ地 ゆかりの地めぐり】Rim tarn inn【タイ編⑤】
パクチョンでは5月に続き、またリムターンイン(リムターニンホテル)に宿泊
前回は一泊だけでしたが今度は二泊
ここの407roomにpakchong撮影時にブルースリーが宿泊されていたことは、【ブルース・リーを追い求めてIn Pursuit of the Dragon 】や色んな情報でファンの方にはおそらく有名です
でも、もしかしたら?!
そのおへやが207roomかも。。。知れないのです
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5月に訪れた時は、すでに予約の時点で、長期滞在の方がおさえているとかでダメで、同じカドベヤ(ブルース・リーはカドベヤがすき)の307になりました。
そして
今回も長期滞在の方が407にいるそうで(本当に??笑)やはり同じ角コーナーの207になりました
(307は埋まっていたのです)
でも、、
今回スタッフのかたが、
【ブルース・リールームでしょ?207よ】と言うのです。
いやいや!
407なはずです、、と返答するも、【ブルースリーを追い求めて】が違う可能性もあるかもと、疑問がよぎりました。
実際駅前の鉄道エリアの看板もsoi19ということになっていたけれど、見に行ったらsoi13にもあり、背丈はsoi13
さらに今回、もう一ヶ所みつけたからです
帰国してから、ネット検索すると1人、海外のトラベラーのかたのblogで207だと書いている方を見つけたのです
真相が知りたい!!!笑
確かに50年前のことなので全てがしっくりくることは難しいでしょうが、、、
【追記ですが、後日現地のお友達にも電話で聞いてもらったら、スタッフの方いわく207と言っているそうです。でも、事実は分からないです。タイなので適当マイペンライなところ多々あるので。。。】
小さな奈良ホテルのような吹き抜けの廊下です★
見張らしは今回は悪い 笑
でももしかしたら207にBruce leeがいたのかも??と思ったらコンプリート出来ましたね!笑
アメニティは小さな石鹸とチビシャンプーのみ★
歯ブラシはありません。
(でもタイは普通のホテルでも歯ブラシはなかったりします。)
プールやレストランもありますのでまた書きますね☺️