ヤンヒーホスピタルダイエット★ヤンヒーダイエット
ヤンヒーホスピタルダイエットについて🏥
(行き方や腸内洗浄については同じカテゴリーにあります)
なんだかんだヤンヒー薬やMDクリニックダイエット等、タイのダイエット薬は、ざっと計算しておそらく飲まなかった時期をいれても10年くらい?服用していることになると思います
もともと昔からタイには頻繁に訪れていたのですが、プーケットが主にで、バンコクに立ち寄る頻度がトランジット程度でとても少なく、ヤンヒーのお薬もはじめは直接病院へ行かないで個人で販売代行会社より日本へ輸入してもらっていたものを購入していました
ただ、口コミで代行は中国からのものだとか偽物だとか、また体に悪い等色んな声があり、だったら自分で直接ヤンヒー病院に行けばいいと思ったのがそもそものきっかけです
行き方もたいして難しくないので、もっと早く行っていれば良かったです 笑
昔の記憶がおぼろげですが確か、サワディー、バンコクスリム、スワイ、パステル、eおくすり等の会社の名前の販売代行会社から購入していました
2018年 現在は公式日本語サイトのホームページをみると日本国内で購入したいのなら、年内は申し込みは保留してくださいとのこと。
詳しくはホムペ見てみてください。
すべて当時の代行会社は閉鎖しておりますので、ヤンヒー総合病院の日本語サイトであるアクアビューティーから、自己渡航ヘルプサービスを使って現地で購入か、そして帰国後のアフターフォローサービスでしか代行販売で購入することは出来ないみたいです
当時、色んな会社から代行で購入していたころは、今思うと正規品かは不明ですがたしか1ヶ月分で11000円くらいです
もとは興味本位でした
しかし、病院で相談することもなく個人判断でレベルをあげすぎて体調悪くなりやめたり繰り返したり、MDクリニックの薬にしてみたり、右往左往していました
(ちなみにMDクリニックはバンコクのMBKにあり、そこでもホスピタル薬買えますし、レーザー等も出来ます)
実際バンコクにいてもヤンヒーまで出向くことは昔はありませんでしたが、アソークやトンローからタクシーで200B程度、バスなら時間はかかりますが6B程度
たいして難しくもないので現地でアテンド代行で高いお金を払うより自力で行った方がはるかに良いと思います
身長
体重
血圧などを測り、
問診は勤務時間が17時までの通訳さんがついていきてくれます
英語通訳は18時まで!
英語やタイ語が多少出来るので私は特に必要ないのですが一応ついていてもらったりします
日本語をお勉強している学生さんも通訳バイトでいらっしゃり、とてもかわいいです
診察ではいつまでに何キロ痩せたいか?
リバウンド防止薬はいるか?等をきかれます
一番はじめに受診したときにもらえる薬はどの体重や痩せたいレベルにも関係なく出されるお薬は同じです
以前ヤンヒーダイエット薬を日本から購入するとレベルいくつ、というものがありましたが、基本的にレベル標記は現地のお薬はありません
お昼前に飲むものをが4種類
寝る前に飲むものが3種類
ただ、昔からなのですが寝る前のお薬はほぼ飲み忘れてしまい、やたら大量にあまっています 笑
① 食欲がうせる
② のどが乾く
③ 動機 息切れ めまい
④ お腹がゆるくなる
など様々な声がありますが、私は過去に代行で購入したものはすべてこの副作用がありました
副作用といっても代謝をあげたり油を排出するお薬なので正しいのかもしれませんが
ただ、ヤンヒー現地で購入したものは今のところはじめの1週間はすこしめまいなどあるものの、食欲は減ることがなくむしろ食べています 笑
大きな変化はありませんがどんなに食べても体重が増えないですし、運動や食事制限ももっとしたら確実に減るのだろうと思います
くれぐれも空腹のときに服用するのは危険なので気をつけてくださいね